花手水とは
花手水(はなちょうず)とは、神社や寺院にある身を清める「手水舎」に花を活けたもの。もともとは手水舎に水がない時に、草木についた露で身を清めたことに由来する。
とのこと。
各地にあるようですが、今回は、富士市吉原の六社詣に6月12日(日)の午前中にお邪魔しました。1時間ほどで六社を廻れました。六社は吉原商店街の近くにあります。
汗ばむ陽気でマスクが息苦しく、人混み以外はマスクを外しての散策です。
午後には吉原祇園祭が開催されるようで、はっぴを着たお兄さんたちがいたりして、お祭り前の非日常な雰囲気が感じられます。
東京に住んでいた時は、大みそかに日本橋七福神めぐりをしていました。
来年はライトアップされる時間に来てみようかな。
木之元神社
天神社
和田八幡宮
八幡宮
山神社
八坂神社
吉原商店街のお店
吉原祇園祭
3年ぶりに開催されるそうです。
ピノ家は来年の参加ですかね。
花手水めぐり、マスクがなくなるの、願いました。