YouTubeに動画をアップしました。
今回は、セイル返し。
前回の内傾の解説をアップして、ジャイブ解説はもうないかなと思ったのですが、もう一つありました。
カムを返す動作です。
中山さんのYouTubeを見てると、結構多くの方がセイルを返した後にカムを返す動作をしています。
「少し意識してセイル手でブームをつかむと自然にカムも返りますよ」ということを伝えたかった。
風がなくて止まってセイルを返すことありますが、その時も、クリューからセイルを返すと楽ですよね。
その延長で止まらないジャイブでもクリューからセイルを返しています。
そもそも止まらないジャイブですが、なぜ止めたくないかというと、止まると走り出しに疲れるから。
疲れるのは嫌だから、ジャイブも止めたくないし、カムを返す動作はしたくないし、無駄にパンピングもしたくないし、プレーニングも止めたくない。
ずっとプレーニングしていたい。
今度は、止まらないプレーニングの解説をしてみようかな。
あんまり引き出しないけど。